1月
膝の軟骨は年齢を重ねる毎に減っていく。そして膝の痛みが発生するようになる。これはよく耳にする説明ではないでしょうか?もちろん、間違ってはいないのですが、正しいとも言い切れません。というのも、それほど高齢ではないのにも関わらず、膝が痛むようになってしまう人もいますし、反対に80歳を超えても、膝の痛み知らず。軟骨もタップリ残っている。という人もいるです。この原因については、100%の正解は見つかっていません。ただ、ある程度の範囲で、軟骨にいいことはなにか?悪いことはなにか?ということについてはわかってきているのですね。というのも、軟骨にも毛細血管が通って栄養を供給しています。その供給を妨げることは軟骨に悪いことだし、促すのは軟骨にとっていいことなのです。悪いことの例は、やはりタバコです。その他、肥満・食べ過ぎも良くないですし、糖尿病は血行を悪くさせるため、良いことではありません。逆に軟骨にとっていいことは、適度な運動や野菜中心の食生活、体重を適正なレベルに保つことなどが挙げられます。要するに、健康的な生活を送っていれば、軟骨も非常にいい状態を維持できる可能性が高いということです。規則正しい生活を心がけたいですね。
【参考】膝が痛む